TIG交流溶接条件表

板厚
(mm)
継手形状 溶接電流(A) 溶接速度
(cm/min)
電極径
(mm)
アルゴンガス流量
(l/min)
下向 立向 上向
0.8 突合せ 20〜40 10〜30 10〜30 20〜40 1.0 6
重ね 20〜55 15〜40
角継手 20〜40 20〜40
T継手 5〜15
1.2 突合せ 30〜60 20〜50 20〜50 15〜40 1.0
1.6
7
重ね 30〜65
角継手 30〜60
T継手 35〜70 25〜50 15〜30
1.6 突合せ 60〜80 40〜80 40〜80 15〜30 1.6
2.0
2.4
8
重ね 15〜25
角継手 50〜80 20〜30
T継手 70〜80 60〜80 60〜80 15〜25
3.0 突合せ 125〜145 115〜135 120〜140 25〜35 2.4 10
重ね 140〜160 125〜145 130〜160 20〜30
角継手 125〜145 115〜135 130〜150 25〜35
T継手 140〜160 140〜160 20〜30
4.5 突合せ 190〜220 190〜220 180〜210 25〜35 3.2 12
重ね 210〜240 20〜25
角継手 190〜220 180〜210 25〜35
T継手 210〜240 190〜220 10〜20
6.0 突合せ 260〜300 220〜260 220〜260 20〜30 4.0 13
重ね 290〜340 15〜25
角継手 280〜320 20〜30
T継手 15〜25
12.0 突合せ 400〜450 290〜300 250〜300 5〜10 4.8
6.4
16
重ね 300〜350 275〜325
角継手
T継手 420〜470

注意事項

あくまでも上記表は参考値です。
この表をご利用して問題が起きても当社は一切責任を持ちません。
各自、自己責任でご利用をお願いします。

ケーブルの長さ、気温など色々な諸条件によって変動します。
実際の溶接には上記の条件を参考に各自調整してください。

アルゴンガスの流量は無風時の流量です


溶接は上手く出来ましたか?
溶接の条件は、気温、湿度、トーチの角度など色々な条件でかなり左右されます。
表を参考に溶加材や溶接電流等を色々替えて、1番合った条件を探してください


溶接のヒント

1.溶接面を綺麗にしましょう。 溶接する場所が肉眼では綺麗でも、埃やゴミが付いていたり酸化していたりします。
ブラシをかけたり専用洗浄剤を使用するとより綺麗に溶接が出来ます。
2.風対策をしましょう。 TIG溶接は風に弱いです。溶接するときは囲いをするなど風対策をしましょう。
夏場いくら暑いからといって扇風機等の使用は問題外です。
3.母材線を確認する。 作業テーブルに繋ぐなど、あまり母材に接続する線を気にしていない場合が
多いのですが、母材線を今より1サイズ上げる、溶接する母材に直接繋ぐこと
により溶接品質が上がる場合があります。

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